どうして仏壇をお祀りするのですか 

あなたの気持ちを癒すためです

 どうして仏壇をお祀りするのかという疑問は誰しもが持つものだと思います。仏壇をお買い求め頂く方の大半は、亡くなった方への供養のためです。つまり、ご両親や近親者ご先祖様の供養のためです。特に近親者の方が亡くなられた場合、仏壇があると随分と心が慰められ、癒されます。
それと同時にお仏壇には御本尊様である御仏をお祀りするわけですから、御本尊様に帰依して仏教的な生活を送るという意味もあります。
つまりご先祖様への供養と御本尊様のお祀りということが、仏壇をお祀りする理由となります。

 仏壇は家を守る、と言われてきました。どうしてでしょうか。これは、御仏壇にお祀りするご本尊とご先祖様のお陰、ということです。そして、内容の立派な仏壇であるほど、ご本尊とご先祖様の力がよく発揮されるとされています。

 お子様のいらっしゃるご家庭であれば、教育効果も期待することができます。お仏壇を背にして、つまり御本尊様とご先祖様の力を借りて子供に向き合うと、語る言葉の一言一言に重みがでます。