• 普通の和室(仏間ではない)に仏壇をお祀りするという場合には伝統的な仏壇が基本となります。
  • 中型や小型の製品がおすすめです。
  • 中型や小型の製品がおすすめです。
  • 厨子をお祀りすることも考えられます。
和室が居間であるという場合
 御飯を食べたり、テレビを見たりする部屋が和室(畳の部屋)で、そこにお仏壇をお祀りする場合、すっきりとした伝統的なデザインの仏壇をお祀りしてはどうでしょうか。生活空間であるだけに、あまり仏壇であることを意識させないものの方がよいでしょう。

 この場合、唐木仏壇と金仏壇のどちらも選ぶことができます。唐木仏壇、金仏壇ともに欄間には彫刻を使わず格子のようなデザインにしたり、御本尊をお祀りする宮殿も柱のないものや、あるいは全くないものもあります。唐木仏壇の場合は伝統的な意匠を盛り込みながら、都市型の仏壇に仕上げられている製品もあります。

 お祀りする空間があまり無いという場合には、上置型と呼ばれる小型の製品をお祀りしてはいかがでしょうか。また、春日厨子をお祀りすると趣のある雰囲気を作り出せる場合もあります。

和室が寝室であるという場合
 寝室に仏壇をお祀りするという方もいらっしゃいます。和室が寝室となる場合には日中は布団も上げられ生活空間となり、お客様のいらっしゃる正座する空間になることも考えられます。

 こうした空間にお仏壇をお祀りする場合には、伝統的なデザインの仏壇をおすすめします。あまり大型の製品だと寝室としては不向きになるかもしれませんから、中型・小型の製品がおすすめです。

 床の間がある場合には、そこに厨子をお祀りしても仏壇の役割を果たすことができます。