どの神棚を選ぶか。木曽檜や欅などの銘木を使用した神棚をお勧めします。
 材質にこだわるのであれば、木曽檜の柾目を使用した神棚をお勧めします。木曽檜は伊勢神宮の造営にも使われる材料で、日本で産出される銘木中の銘木です。木曽檜は香りも高く、木地も美しくすがすがしい印象を与えてくれます。

 また、欅製のお宮は堅実的なイメージをがあります。欅は日本を代表する銘木であり、その男性的な木目や色合いを好まれる方はたくさんいらっしゃいます。

 一社宮にするか三社宮にするかは、お祀りスペースにもよります。

 神棚は天井から棚板を吊り、そこにお宮をお祀りしたり、初めから神棚をお祀りするスペースを天井近くに作るということが伝統的な日本家屋では行われきましたが、マンションやアパートでそうしたお祀りをすることは難しくなっています。マンションやアパート、もしくは天井から棚を吊ることができないという場合には、食器棚や本棚の上にお宮を置くこともできます。

 また、最近ではそうした生活空間用でお祀りすることのできる神棚セットもできていますので、是非お近くの仏壇店に聞いてみてください。

 神棚の価格は数千円から数十万円のものまでと幅広いものです。価格の違いは大きさや材質、細工などによって違ってきます。