神棚はなぜお祀りされるの?
 神社にお参りをしてお札を頂いた時、ご家庭に神棚があるとそのお札をお祀りすることができて大変便利です。初参り、七五三、厄除け、初詣の時にはお札や破魔矢を頂く方も多いと思いますが、そうしたお札は神棚に安置するのが正式なお祀りの方法です。

 また、仏壇に加えて神棚も必要なのか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、両方お祀りしても全く問題はありません。

 神棚には日本の神話の時代からの神々や、我々の遠い先祖をお祀りするものとして生まれました。神社を小さくしたものが神棚です。神社の祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)や大国主神(おおくにぬしのみこと)ですが、こうした神々は古事記や日本書記に描かれた神話の中で日本の国々を作られた神々で、現代日本人にとっての遠い先祖となります。

 また、大黒天や恵比寿といった七福神も神棚にお祀りします