お子様の結婚にあたって |
| 五十歳台を迎えるとそろそろお子様が結婚する頃になります。 結婚するにあたって、様々な結婚道具を用意されると思いますが、そうした道具の中に神棚、さらには仏壇(厨子)を入れてみてはどうでしょうか。 そんな縁起でもないと思われるかもしれませんし、お子さんは迷惑がるかもしれません。 しかし、神棚、仏壇はお子様の幸せを気持ちの上で支えるものとなるはずです。 神棚はお孫様が生れ、初参り、七五三とお宮参りに行った時に頂くお札の安置場所となります。 仏壇はお子様のご家庭の経済的繁栄や病気といった災厄を守るご本尊様をお祀りする場所となります。また、お子様がお孫様を叱り、教育する時に仏壇を背にすると大きな説得力が生まれます。 家庭が長く続くためには、幾多の苦労、時には経済的な、時には病気、時には事故といった苦難を乗り越えなければなりません。そうした時に、手を合わせる仏壇や神棚があると心が一時でも安らぐものです。 ですから、お子様の結婚にあたっては是非とも神棚や仏壇(小型のものや厨子でも結構です)を是非プレゼントしてあげてください。 |
伴侶との別れ |
| 人生の大切なパートナーである夫や妻との別れもこの世代にやってきます。 仏壇のあるご家庭であれば、伴侶の位牌をそこにお祀りすることにいなります。 その位牌には夫婦(めおと)位牌というタイプのものもあります。この場合、一枚の位牌に二人の戒名と生前の名前が刻まれることになります。 生き残った自分の名前もそこに刻んでいいの?という人もいることでしょう。もちろんできます。その場合には生きているうちに戒名を頂くこともできます(生前戒名の場合文字は赤いものとなります)。 伴侶が亡くなると、現代の日本では一人暮らしされる方も大勢いらっしゃいますが、位牌、そして仏壇があると一人で暮らしていながらも、心の中では伴侶と一緒に暮らすことができるのです。 また、伴侶の位牌を持って旅行に行けば、まるで亡き伴侶と一緒に旅をしている気持ちになれます。 |
一人暮らしの方に |
| もし、あなたが結婚せずに一人暮らしをされているのならば、あなたのお葬式や位牌のことはどのようにすべきなのでしょうか。人には様々事情があります。仏壇店ではお寺の紹介なども行っていますので、是非ご相談下さい。 |