葬儀後の挨拶回り
◎お葬儀後にはお世話になった方々にご挨拶回りをします。遺された者にとってこの挨拶回りは、故人の縁を知り、今後のおつきあいをお願いする大切な機会となります。

◎式直後は喪服で挨拶回りをします。2・3日経っている場合、正式には黒ですが、喪服でなくても構いません。グレーや紺などシンプルで地味な平服で伺うのが良いでしょう。
■お寺様へのご挨拶
 お葬儀が終わって翌日か翌々日、おそくとも1週間以内に導師となって頂いたお寺様へご挨拶にお伺いするようにします。お渡しするお布施の金額は、葬儀社やご親族の方々と相談して決めると良いでしょう。

■直接お礼を申し上げたい方々
 葬儀の際、特にお世話になった方々や、故人との関わりの深かった方々には翌日か翌々日、おそくとも一週間以内にお礼を直接申し上げるようにします。特にお世話になった方々とは、世話役代表・町内会役員、そして会社代表・友人代表として弔事を読んで下さった方々、社会的地位の高い方々です。直接お礼を申し上げることができない場合には、電話や礼状でお礼を申し上げるようにします。 
 
■供物・供花・弔電へのお礼
 葬儀に参列されなかった方々で、供物・供花・弔電を頂いた方々にも電話や礼状でお礼を申し上げるようにします。

■故人の勤務先への報告
 故人が勤め人であった場合には、故人の私物の整理と挨拶を兼ねて、勤務先を訪問するようにします。