仏壇のある生活ってどんなもの?

仏壇にまつわる思い出(HP来訪者の方の書き込みより・20歳代篇)

あなたは人目のお客様です

■つらいことがあるとお仏壇の前に座るのが癖です。なんかほっとするし、助けてもらえるって気がします。そうすると本当に前向きになるんです。(東北・女性・二十歳代)

■小さい頃、おばあちゃんの家にあった仏壇に線香をあげて、お祈りするのが好きでした。正座して、おばあちゃんの真似をして。意味なんて全然理解してないのに。(近畿・女性・二十歳代)

■ 高校を卒業するまで、祖父母と一緒に住んでいました。
毎日、お線香の香り・リンの音、そして祖母の読経の声で育ちました。お仏壇に神棚、曽祖父が祭っていた白鷹さん。友達の家には無かったので不思議に思いました。
私はお線香の香りが好きで、正座しながらいつもお経を聴いていました。今は家を出ていてお仏壇がありませんが、デパート等に行くと必ずお仏壇のコーナーに寄ってしまいます。不思議とイライラしていても心が落ち着きます。(近畿・女性・二十歳代)

■父の実家が仏壇の製造をしており、小さいころ作業場を覗いてみたことがある。最初はただの木の板だったものが、どんどん組みあがっていくのを見て幼心にとても感動したのを覚えている。(四国・女性・二十歳代)

■昔、仏壇にお供えしたグレープフルーツ何個かが次の日に丸ごと消えていた。ねずみにしては綺麗に消えてるしとても不思議な思い出です。(関東・男性・二十歳代)

■ 小さい頃おばあちゃんの家に遊びに行き、まず仏壇でお祈りして、買い物に行くときに、近くのお地蔵さんに御参りして、買い物をして家に帰って手伝いをして、5時〜6時頃に父と祖父が帰ってきて晩御飯を食べて皆でお祈りしていた。そんな日常も今では遠い思い出になってしまって、悲しくもあるけど思い出すと胸が温かくなる。あと、季節の果物やご馳走の前には絶対に仏壇に先にそなえていた。なんだか、うれしい気持ちになって、その役目はいつも妹と取り合いしてました。あ〜〜懐かしい〜(近畿・女性・二十歳代)

■ 自宅にはないのですが、祖母の家にはあります。昔から仏壇の傍にいると何だかとても落ち着いて、始終仏壇の前にいるような変わった子でした。22になった今もそれは変わりません。祖母の家に行った際は、仏壇におまいり。そしてそこが私の特等席なのです。(北海道・女性・二十歳代)

■田舎の仏壇の前でおじさんが霊を見たと…怖!!でも仏壇はご先祖様のために必要だと思います!(近畿・女性・二十歳代)

■ 小さいときにいたずらをして遊んでいたときに、おばあちゃんにめちゃめちゃ怒こられて、すごい怒こられて、なきまくった。その夜に、おじいちゃんが夢に出てきて、おばあちゃんの気持ちと、自分への悪さと、慰めの言葉を言っていた。5歳のときのできごとだったが今もしっかりと覚えている。特におじいちゃんの言葉が「お前は男の子ではない。男だ。支えていけよ」と言われた。そのときはわからなかったが、今、わかりだしてきた。(関東・男性・二十歳代)

■仏壇はあくまでもオーソドックスであるべきで、そこに存在していても違和感が無いのが良い。金箔でキンキラにした仏壇などは既に仏壇と呼べるような物ではなくご先祖様の眠りを妨げるただの悪趣味なオブジェでしかない。(東海・男性・二十歳代)

■ 主人の実家に高価な仏壇があるので、私の実家にもぜひおきたい!!!主人の祖父は、お坊さんをしていたので、とても立派な仏壇があります。亡くなられても、立派な仏壇にいられるので、とても幸せだろうな…(北海道・女性・二十歳代)

■じいちゃんやばあちゃんと、唯一はなせるところ!(北海道・男性・二十歳代)

■お盆の準備で仏壇やろうそくをたてるもの、お線香をたてる、あのピカピカしてる物を磨くことをお手伝いとしてやっていました。小学生の頃は嫌だったけど大きくなるにつれて自分から進んでやっていました。きれいになるのが楽しくて。(ホントは日頃からきれいに手入れしなければいけないのでしょうが)私がそれをすることによって寝たきりだったおばあちゃんが褒めてくれるのもとてもうれしかったのを覚えています。仏壇を大事にするおばあちゃんだったので。結婚して今はアパートに住んでいるので仏壇はありませんが実家に行くと子供たちも一緒に拝んでいます。「何て言ってるの?」と聞かれたので「咲ばあちゃん、いつも守ってくれてありがとう」って言ってるんだよと答えたら子供も言うようになりました。会った事もない咲ばあちゃんと子供たちですが自分の子供の心に「咲ばあちゃん」がいると思うといつもうれしくなります。(東北・女性・二十歳代)

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(2005年12月23日更新)