香りをどのようにして選ぶか
 お線香の香りには白檀や沈香の香りを基本とする香木(漢薬)系の香りと、バラやラベンダーの香りを基本とする香水系の香りがあります。

 どちらを選ぶかは、好みによるものですが、香木系の香りの場合は伝統的なイメージが、香水系の香りの場合には現代的な香りのイメージとなります。

  同じ白檀やラベンダーの製品でも随分と価格が違うことがありますが、これは使われている香木や香水の価格が違うためです。高い製品が良い香りとは一概には言えませんが、価格の高い線香には高級な材料が使われていることは確かです。

例えば和室には沈香(左)、洋室にはラベンダーといった香り(右)が最適
最近の仏壇店では店頭で香りの試し聞きをさせてくれるところも増えています。
お線香を買う時には、お店の人にお線香の試し聞きをお願いしてみて下さい。